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2010年4月18日

2010年4月18日 (日)

アルファロメオ現在進行中

Dscn1268 何故か???やりだすと集まるのでしょうか???

アルファロメオが155と、156と、159でございます。

156は基本、ずっと預かっている車両でして、159はちょっと、あれとかこれとかを色々考えてみようかと、ちょっとした作業ついでに、しばらく置いておいていただくことになってます。

さて、何処から料理しましょうね????補強系が欲しいと言う要望から、まずは材料探してます・・・・って、オイオイ、ソコカラカ???

いやいや、そこからです。材料を仕入れて、何を造ろうかしら???って所からがSKR流な感じでしょうかね?売っているものをただ着けるだけじゃないですからね。

逆に、これから世に出るものを考えましょうって言う感じです。

Dscn1271_2 ですが、デフやクラッチとか、それこそミッション・ギヤとかは設備的に自社では出来ないので、売っている物は買いましょうって感じです。基本、ほとんどの世の中に出回っているパーツは当然SKRで取り扱いしてますが(意外に知らない人多いのかしらね???)売っている物は普通にお取り寄せ可能です。

で、まずはデフの組み込みとか、その他諸々なんですが、なんだかんだやっているとエンジン降ろしちゃったほうが早いんですね???

で、製作途中のCR-Xちゃんと抱き合って朝を迎えていただいておる今日この頃です(笑)

Dscn1276 で、結局エンジン降ろしちゃいまして、作業です。

日頃、国産車を扱っている事が多いSKRですが、基本的な所は一緒だと思っています。そんなに特別なところは無いでしょう。

ですが、工具とかはやはり特殊な物やサイズを使ったりするんで作業を進めながらそろえていくしかありませんね。以前にはカウンタックとかも触っていますので、それよりは全然普通な感じですが、色々な場所で何故、こういう考え方???と思うところがあります。

エンジンマウントは結構特殊な考え方ですね。フロント側は下から吊っているのですが、そのパターンは国産ではあまり見たことがありません。割りに、トルクロッドみたいなのが純正で着いていたりするんですが、後ろだけ押さえ込んでも意味が無いような気がします。

エンジン後方を支点に、前が浮き上がっちゃいそうです。

そこで何か考えます。=今後の話ですけどね・・・・。今回は時間が少々ありません。4/25日に鈴鹿に持っていくことになっています。アルファチャレンジの鈴鹿です。完全にノーマルの状態から、触っていっていますので、探り探りで進めていますが、まぁ、なんとかなるでしょう。エンジンマウントとか、見てたら、どうなってるのか気になって、無性に半分に切りたくなった衝動も押さえ(笑)目をつぶって進めていますから・・・・(爆)

Dscn1277 で、売っている物はお取り寄せです(シツコイ?!)デフはKAAZをチョイスしました。

2リッターの排気量としては、寂しい感じなサイズですね。バラしてみると発見が必ずあります。

小さいころの、ただの機械好き少年のようにあれやこれや、見ながら進んでいくんですね。流用のノウハウとかは専門ショップには敵わないとは思いますが、やることは一緒です(コレモ、シツコイ?!)

Dscn1279 で、同時にタイベルもやったのですが、ここも何故か壊れやすいようにしているのではないか???なんて思ってしまったりする今日この頃です。

タイベル・テンショナーにエンジンブレーキ方向にもテンションを賭けるべくスプリング機構が入ってるんですね・・・・。

それもそのはず、国産はおよそベルトの背中でテンション・コントロールするのですが、この車に至っては思いっきり山側でテンションコントロールです。意味はわかりますが、こりゃ壊れやすい気がしてなりません。しかも、W/Pプーリーがアイドラー・プーリーの意味合いになっているので、やりくりのしようも無い感じですね。

あれっ???着いてきてます???これまたばらして観察してみないとわからない、メチャコアな部分ですね・・・・・。

Dscn1286 で、車高調も新規導入です。

これも、そのままじゃ使わないのですねぇ~。バネがID65が基本なのですが、ちょっと使い勝手を考えてID60に変更します。

単純に、うちに転がっているバネがほとんどID60なので、仕様を選定する為にスプリングロワシートを追加工しました。

ちなみに、車高調キットはセットアップをして、SKRオリジナルでデリバリーしようと思っております。すでに、世に出回っているスピリット社の車高調となります。もしかすると、味付けを加えてみるかもしれません。

すでに、バネレートは通常デリバリーではなく、変更して鈴鹿を走ってみる予定です。

Dscn1301 以前に、造っていた、リヤのパラレルリンクと言われる、ロワアーム???では無いかもしれませんが、リンクアームも同時装着です。

ブッシュタイプなのに、ターンバックルになっている物ですね。

ブッシュと言っても、MCナイロンと言う素材になっています。

足回りの強化ブッシュとして良く使われるウレタン素材はおよそ強度90辺りですが、MCナイロンはおよそ強度150です。倍までは行きませんが、かなりリジット感が強いかもしれませんので、これもいきなりテストな感じですね。

純正は正直ヘロヘロ???=こんなのでいいの???っていうぐらい軟らかいアームでした。

逆に、リヤがブレイクする動きを誘発していて、街乗りではノーズの入りを良くしている気もします。

限界を上げていった時に、街乗りの乗り味を超えた瞬間、悪さをする気がしますので、強度アップ+リヤキャンバーも考慮してセットアップしてみようと思っています。その為のリヤ・ターンバックル式です。

Dscn1313 さて、通常メンテも同時進行で進めています。

ドライブシャフトですね。普通に走っている分には今のところ問題は出ていないのですが、情報を仕入れるとトラブルが多いと聞きまして、では、メンテナンスしてみましょうって感じでバラシています。

さて、どうなっているのかしら???から始まって、無事に全バラに出来ました。修理業界では、多分、単純にブーツが切れてグリースが無くなるとか言う感じでブーツ交換+グリースの補填で終わらしてしまう箇所かもしれませんが、私たちの業界ではここまでバラシて壊れないような加工を施すのが基本です。

レース業界では、当然グリースにノウハウがありますが、ここまでバラシて、フリクションを減らす努力をすることによってトラブルフリーに持ち込めるんですね。

とは言っても、ドライブシャフトも面白い造りでした。国産のインボード的な構造ではなく、アウトボードの構造がイン側にも使っていまして、『なるほど』な構造でした。良く考え付く物です。

さて、あれやこれやを同時進行で進めていまして、未だ仕上がってはいない状況ですが、一つバラすと『へぇ~』とか、『何で???』とか言いながら、進んでいます。

実際、良いところとか、参考になるところもありますが、何故そう言った造りにするのか解らないところもあり、『幼少のころのただの機械好き少年』全開ですが、幼少のころなら、バラバラにしてそのままでしょうが、いかんせん、そうも行かない立場ですので、何か前に繋がる部品を造ってみたいな???なんて思いながらあれとかこれとかを進めていきますので、乞うご期待ください。

そもそも、国産屋が諸々で、何故かアルファにアプローチしました=タダじゃ終わりませんよ!!ですが、根底には国産車は、良い物が価格破壊で世の中に出回り過ぎです。国産車につけるパーツなのに、海外物が基本ですからね・・・・。

SKRは、ある意味プチ?!メーカーですから、色々考えて進んでみようと思っています。より良いものを適正価格で・・・・・。これに尽きますよ・・・・。

収入源が無いのに、高速無料????意味が解りませんよ=鳩山民主党。

割にはタバコ増税????一つの会社で需要と供給のバランスが取れていないのに、破綻しないからそんなことを言うのでしょうね?!まぁ、月に1千万もおこづかいもらえりゃ、何も考えませんよね・・・・・。

と・・・・言いたいことが違う方向へ・・・・(笑)

色々やってみてます=SKR!!

基本、外車も国産車も同じなんです。タイヤが4つ着いてガソリンエンジン着いてね?!全然違うところって、やはり言うほど無いです。なので、色々やってみますねぇ~(笑)

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