« 2008年3月16日 | トップページ | 2008年3月25日 »

2008年3月20日

2008年3月20日 (木)

え~続きましてわぁ~

1232334_img うちのお客・・・・なのか最近微妙な?!86のコレクター大作戦が実行されました。

まぁ、言うほど大変じゃ無いはずなんですけど、当然、私は肝心なところしか手伝いませんから、オーナー作業です!!

コレクタータンクは一様、当社で作りました・・・・といっても、毎度作ってるのでいつものことですが、何が違うって、ゴムホースバージョンってところかな?!

アールズあたりのフィッティングタイプのほうが普通に造ってますけどゴムホース+ホースバンドバージョンって奴は安く上げたいときに効果絶大かな?ホース口は全部自社製ですよね、当然・・・・。旋盤でちょいちょいって感じです。で、ポンプは純正アウトポンプを使うようにするわけですが、うちのFCとかみたいにターボ車でもあるまいしってことで、安上がり命で多方面で色々物色・・・。

私の知ってるのは日産のFJポンプとかホンダで言えばATシビックあたりのポンプが純正でアウトポンプ仕様なはずです。年式古いからそこそこ高いんですけどね・・・・。

ちなみに今回はベンツ純正あたりで使っているBOSCHポンプ・・・・044とかそういうのじゃないみたいだけど私はよくわかりません・・・・。

1232335_img 1232336_img 1232338_img

で、配管サイズが色々あるんで、そこも手持ちの配管で最低限つないで、後は間ちゃんを旋盤でペロッと製作・・・・。安上がり・・・・・。

しかも、その場で何とか大作戦って奴でしょうか・・・・・。

1232341_img  で、完成の図・・・・・。

純正配管をぶった切って間にかませて、はい、完成です。

ゴム配管・・・・・渋すぎる・・・・。

やっぱりフィッティングのほうが高級感あってかっこいいんですけどね・・・・・。アルミの配管って奴も、アールズ100%よりは安上がりでしょうけど、ゴムホースのいいところは、自由度があるのも良いですよね・・・・・・。かっこよくは無いかも知れませんが・・・・・。

で、ここで、本題っ!!特にシビック辺り・・・・。ガソリンメーターを半分も切ったら思いっきりガス欠症状でまくるはずです・・・・・。

出ない人は、逆にコーナーGが少ない人です・・・・(笑)まぁ、サーキットにもよりますけどね・・・・・。でも、かなり悩ませれている人も多いのではないでしょうか????

さらに、ここで、問題・・・・。ガソリンの比重はどのぐらいでしょうか?????

答えはおよそ0.75です。1600ccクラスの車でサーキット全開走行だとして、私は、燃費およそ3.5キロで計算してます。

筑波サーキットでおよそ2キロのコース・・・・。1周でおよそ0.6ℓの燃料を必要とします。と、考えます・・・・。シビックって満タンどんぐらい入るのかな????45ℓぐらいかな????んで、ガス欠を考えると半分以上は欲しい・・・・・で、レースの場合で考えると手っ取り早いですね・・・・。GTCCみたいに12周レースだとしたら12周×0.6ℓ=7.2ℓインラップとチェッカーラップもありますし、最低でも10ℓぐらいは入れときたいですよね・・・・。

そこで、ガス欠症状考えるとおよそ20ℓ以上は入っているのがガス欠出ない最低条件として考えるとさらに、10ℓプラス・・・・・。はい、そうです・・・・30ℓぐらいはいれとかないと接戦のレースでガス欠症状=ぶち抜かれる・・・・・ってことになるわけですよね。当然エンジンにもいいことは無いわけです。ガス欠症状=希薄燃焼=ノッキング=エンジンブロー(怖)

レシプロエンジンはそうそう簡単には壊れないかもしれませんが、ロータリーエンジンは間違いなく一撃で壊せます。ノッキングイコール即ブローだと思っていたほうがいいと思います。

毎度のことながら、話それましたけどレースに向かうにあたって、0.75の比重を考えたときにおよそ20ℓ余分に入れなければいけない訳ですよ・・・・。これって重量にするとおよそ15キロ・・・・・。たとえばがんばってせっかく1トン切った車でもレース前には1トンありますよ!!軽さは武器ですよね・・・・。ラインも選べますよ・・・・しかも混戦レースならなおさらです。間違いないっ!!スタート命ですから、混戦を抜け出るためにゴムホースなんちゃってコレクター・・・・・ありではないでしょうか?????

もっと細かく言えばその15キロが右へ左へ大津波・・・・・・。前へ後ろへ大津波・・・・。ターンインでダンパーの反応が・・・・・とか言ってる場合ですかね?????

ちょっと考えてみましょうシリーズ第一弾でした・・・・・。しかし、相変わらず長い文章・・・・。

|

« 2008年3月16日 | トップページ | 2008年3月25日 »