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2007年6月26日

2007年6月26日 (火)

ブレーキについて

ここのところ、ブレーキの話も良く出るのでちょっとお話でも・・・・・・。

1131350_img まずは、どこから行きましょうか?!

パッドもずいぶんと選べるようになってきましたね。でも、どうやら中途半端に使ってみて判断している人が多いようですねぇ~。判断材料が間違ってやいませんか?

ちゃんとしたレースカーの状態ですと、意外とエア抜きなんてものは後回しにしちゃうんですよ・・・・。だって、耐久レースでレース中にエア抜きなんてしないでしょ!!だから、ちゃんと、使用用途に合わせたそれなりのブレーキオイルをチョイスしないと駄目なんです。

パッドばかり効くものに変えてても、結局は良く効くパッドは発熱が高いわけですよね。オイルはついてきていますか?

更に、パッドが磨耗して残量が少ない状態のときにどうなるか・・・・・。これは、パッドと言うより、ピストンが出すぎでペダルフィールが悪くは無いですかねぇ~?裏板も反っちゃってるかもしれませんしね・・・・・。サーキット走行を考えるならパッド残量も考えましょう。ついでに中古ならついていた場所も考えないと当たりなんかもそんなすぐにはでませんしね・・・。内側のパッドなのか外側のパッドなのか・・・・・・右なのか左なのか・・・・・。

で、これに付随して問題になるのがブレーキオイル量。量が減ってるのは危ないです。コースアウトしてチャポンとかなったらそこでエア噛み起こしちゃいますよっ!!次のコーナーでまったくブレーキ効かなかったら大変ですっ!!液量もちゃんと管理しましょう。

で、ローターとパッドの当たりも当然大事です。最近ではローター皮膜も物によっては考慮しないといけないパッドがあります。皮膜違いで張り付いちゃう感じのもありますからね・・・・・。待ち乗りレベルでローターとパッドをセットで交換して当たりを出すのは良いと思います。サーキットでいきなりはちょっと技術が必要なはずです。まぁ言うほどではないと思いますけどね・・・・・。

パッドの温度域が低い状態からではローターへの攻撃性が強いことがあって、いきなり歪ませてしまう事もあります。ローターの一部分をごっそり削っちゃうわけですね。これじゃ、ジャダーでまくりです。

で、ハードに使えばローターはすぐヘアクラックみたいなのも見えますよね。ローターはいつ割れるのか????これはなかなか判断できませんが、割れるタイミングは大体思いっきりアッチンチンになって、いきなり冷えた時にバックリ割れるわけです。ピットインしてしばらくしてバッキン・・・・みたいにね・・・・。うまいこと冷やしながらピットに帰ってくるのも大事ですよねぇ~。でも、これは難しいかもねぇ~。

でも、意外と、ちょっとした走行風でもかなり冷えてるんですよ・・・・ブレーキって・・・・・。

ダクトはあっても良いと思いますよ。N1レギュレーションじゃφ50までしか駄目なんです。かなり細いですよぉ~。でも、あるとないとじゃやっぱり違いますからねぇ~。

1030369_img_1 で、話変わって、流用のお話・・・・・。

ローターを大きくするのは良いですねぇ~。で、キャリパーも大きくすると良いですねぇ~。

でも、前後のバランスもすごく大事っ!!

そこでの問題点・・・・まずは流用キャリパーの場合は純粋にピストン径が上がりますね・・・・・。

同じ踏み代じゃないわけですよね。パッドとの絡みも当然あるので一概には言えませんが、パッド面積は増える方向でしょうし、ローター外径も上がってると仮定したらリヤは・・・・・・ノーマル?????

これも、ちょっと問題ありかな?!結局、ノーマルのPバルブでリヤの効きは制御してますからリヤへは流量制限をしてるわけですね。これを、バランサー辺りでコントロール・・・OKでしょ!!最低限これはしたいですね・・・・・。せめて、リヤのローター外径あげるのはバランス取るのにも良いでしょうし・・・・。

それと、キャリパーが前付き、後ろ付き????流用するならここも考えないと駄目ですよ。ピストン径が上下で違うものが多いです。間違えるとロックしちゃいますよぉ~。それと、ピストン径は同じでも位置が上下にオフセットしてるものもありますから気をつけましょう。

パッドの当たり方が違いますからね・・・・・・。

それと・・・・・・・・

あ”~、なんか疲れてきました・・・・・。

1121203_img_2

まだまだ、ブレーキに関しての根本的なところはいっぱいあるんですよ・・・・・。

最近ではファッション的につけるのもありですからなんとも言いがたいですけど、SKR的にはサーキットユースを前提にお話したいわけですね・・・・・。

となると、そこでチョイスできるパーツ郡はかなりの量があるわけで・・・・・・・。

あっ、そうそう、放熱性を考えるとホイールとのクリアランスも重要です・・・・・。それと、逆ベンチ形状のローターも最近は多くありますよねぇ~・・・・・これは、意外とローター温度は高いところで使うんですよねぇ~。純粋に熱変動が少ないところで安定したブレーキングを・・・・・・。

ちょっと、マジで疲れました・・・・・・・。

色々と流用とかを考えている方や、フィールに不満のある方はとりあえず相談してみてください。別に、私はブレーキ専門屋ではないですが、どうも、間違ってる考え方の方が多くて・・・・・・・。

用途に合わせて、すべてにおいて意味があるわけですから、そこを探りましょうっ!!まずはね・・・・・・・。ノーマルキャリパーでも自分はどうやってそれを使い、そして、どう、判断してしまったか・・・・・・・。

その判断はあっていたのか?????根本的なところをまずは・・・・・・・。

って感じですかね・・・・・?

思わず長文ですけど、まだまだお話できます・・・・・。

でも、また今度にしますね・・・・・。純粋に疲れますた・・・・・。

   

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